【グッスリ寝たい】あなたへ➄
おはようございます。高槻宗八鍼灸整骨院の佐藤です。調子は如何ですか?
梅雨入りし、大分湿度が高くなり、蒸し暑くなってきましたね。この時期は何だか体調がすぐれない、身体がダルイといった症状を訴える方が増えてくる時期でもあります。あなたはどうですか?大丈夫ですか?
さて、今日は先日から発信させて頂いている「不眠症」の4つのタイプの4つ目「熟眠障害」について詳しく解説させて頂きます。今まで「入眠障害」、「中途覚醒」、「早朝覚醒」について解説してきましたが、「不眠症」のタイプの解説は今回が最後になります。「睡眠時間は十分に取っているはずなのに全然寝た気がしない」、「寝ているのに疲れが取れない」、「目覚めが悪い」方には有益な情報なので、最後まで読んで頂けると嬉しいです。
「熟眠障害」は、睡眠時間が十分にも関わらず、通常の睡眠に比べて眠りが浅い事によって、「目覚めが悪い」、「疲れが取れていない」、「グッスリ寝た気がしない」と感じるタイプです。寝付きも良いし、睡眠時間は十分取れているのに上記の様に感じるのが特徴です。入眠障害、中途覚醒、早朝覚醒の様に途中で起きているわけでもなく、寝た感じがしないだけというだけに少々厄介です。
また、生理的に睡眠時間が短くなってしまっている高齢者の方が、少しでも寝ようと布団やベッドの中で起きている時間が長いと「グッスリ寝られない」と感じる事もあります。睡眠にとって大事なのはその質と量です。十分に睡眠時間を取っていても質が悪ければ「寝た感じがしない」となってしまいます。
睡眠は十分取っているのに、日中、猛烈な眠気に襲われる場合は、「ナルコレプシー」や「睡眠時無呼吸症候群」などの可能性があります。「ナルコレプシー」は十分に睡眠を取っているにも関わらず、寝てはいけない会議や商談などのシーンで発作的に寝てしまう症状です。発症年齢は10~20代の若い世代に集中しており、脳の覚醒物質「オレキシン」という神経伝達物質に不具合があるために起こることが分かってきました。「睡眠時無呼吸症候群」は寝ている間に呼吸が何度も止まったり、浅くなったりする病気です。いびきが急に止んで無呼吸の状態になり、再びいびきが始まるという人は、この病気の疑いがあります。
これまで、「不眠症」の4つのタイプについて解説させて頂きましたが、あなたにあてはまる物はありましたか?「もしかして私はこれにあてはまっているかも...」、「私は全然大丈夫」色々おられると思いますが、私が思う一番大事な事は睡眠に関してストレスを感じ過ぎないようにする事です。環境の変化や、精神的ストレス、身体的ストレスなどが原因で一時的に寝られなくなる事は誰にでもあります。寝られない事を気にし過ぎると、かえって脳が緊張して、ますます寝られなくなってしまいます。そうすると、ベッドや布団に入る事にもストレスを感じる様になり、不眠がどんどん悪化していくという負のスパイラルに陥ってしまいます。あまり気にし過ぎない事がポイントになってきます。そうは言ってもやはり寝られないのは辛いですよね。
明日からはそんなあなたに当院で行う治療法やセルフケアのやり方、不眠に対して効果的なツボ等をお伝えしていきます。「不眠症」で悩んでおられるあなたが一日も早く「グッスリ寝られる」日を迎えて頂ける様に応援していきますよ!!
本日も最後まで読んで頂き有難うございました。「グッスリ寝たい」あなたにとって有益な情報だと思って頂ければ、嬉しいです。
それではまた明日お会いしましょう!!
Have a wonderful day!!
【グッスリ寝たい】あなたへ➃
今週も始まりましたが、良い週末をお過ごし頂けましたでしょうか?良かったという方も、あまり良くなかったという方も、いつも通りだったという方も今週は良い週になる様に願いながら発信させて頂きますね。
先週は「不眠症」の4つのタイプの中の「入眠障害」と「中途覚醒」について解説させて頂きました。今日は4つのタイプのうちの3つ目「早朝覚醒」について解説させて頂きます。「朝とても早く目が覚めるからそれが苦痛」「もっと寝たいと思っているのに朝早く目が覚めてしまう」という方には有益な情報ですので、最後まで読んで頂けたら嬉しいです。
「早朝覚醒」は、これも読んで字のごとく「早朝に目が覚めて、その後寝られない」タイプの方です。私の経験上、圧倒的に高齢者の方に多いのですが、これもよくよく話を聞いてみると「夜7時には寝て、朝3時には目が覚める」といった方もおられます。確かに「朝3時に目が覚める」と聞けば、「早朝覚醒!?」と疑いますが、よく考えると夜7時に寝られるという事は、睡眠時間自体は8時間確保出来てる訳です。この様に、高齢者の方は若い人に比べて時間に余裕がある為、生活の時間帯が前倒しになりやすく、その結果、夜は早い時間帯から眠たくなり、朝早く目覚めてしまう事も原因の一つです。日常生活に支障が無い様であれば、気にする必要は無いと考えます。このタイプの高齢者の方はとにかく元気な方が多いですから...笑。
人間、生理的に年齢と共に睡眠時間は短くなっていきます。なので「年のせい」と納得しておられる方も多いと思いますが、どの世代の方でもチェックが必要なのが「うつ病」です。「うつ病」でも「早朝に目が覚めてしまって、その後寝られない」といった症状が表れます。しかし、「うつ病」の症状はそれだけでは無く、「物事に興味がない」、「掃除やみだしなみが面倒」など何をするのも億劫という症状もあるので、鑑別が必要です。
「朝早く目が覚めすぎて、日中に我慢出来ないくらい眠たくなる、仕事に支障がでる、運転するのが危険」など日常生活に何らかの支障が生じている方は「早朝覚醒」を疑った方が良いです。もし、あまりにも早く起きてしまった時は、カーテンなどを開けずに、布団やベッドの中でゆったり過ごしてからいつも起きている時間に起きる事をおススメします。早く目が覚めたからといってカーテンを開け、日の光を浴びてしまうと、あなたの「体内時計」がリセットされてしまい、リズムが狂ってしまいます。なので、光を浴びるのは、いつも起きている時間にした方が良いです。
今日は「不眠症」の4つのタイプの3つ目「早朝覚醒」について、解説させて頂きました。「朝早く目が覚めてしまって辛い」というあなたにとって役立つ情報だったでしょうか?
明日は、「不眠症」の4つのタイプの4つ目「熟眠障害」について、詳しく解説していく予定です。「グッスリ寝ているはずなのに全然疲れが取れない、身体がダルイ」と感じておられる方は必見です!!
本日も最後まで読んで頂き有難うございました。また明日お会いしましょう!!
Hope you sleep well!!
【グッスリ寝たい】あなたへ➂
一昨日から「グッスリ寝たい」あなたに向けて、「睡眠」、「不眠症」に関する情報を発信しています。これまで「不眠症」における4つのタイプとその中の1つ目「入眠障害」について解説させて頂きました。
今日は4つのタイプの中の2つ目「中途覚醒」について解説させて頂きます。ベッドや布団に入ってすぐに寝れるのだけれど、夜中に何回も目が覚めたり、何回もトイレに行きたくなって起きてしまい、睡眠に関して満足感が得られていない方には有益な情報になるので、最後まで読んで頂ければ幸いです。
「中途覚醒」はその名の通り、夜中に何度も目が覚める、眠りが浅い事が特徴です。
中高年の方に多く、強いストレスがあると中々寝付けず、何とか寝たとしても熟睡出来ません。眠りが浅い為、目が覚めてしまいます。
たまにおられるのですが、お酒を飲まないと寝れないという方も注意が必要です。お酒を飲んで寝る事を続けていると、睡眠が浅くなってしまい、しばしば中途覚醒を起こします。十分寝ているつもりでも身体の疲れが取れない、身体がだるい、日中眠くなったり集中力が低下して、パフォーマンスが低くなるといった症状も表れます。
また、自分で覚醒している事に気が付かない中途覚醒もありますし、一度目が覚めるとまた寝れない「再入眠困難」という方もいます。あなたの日中の生活に支障がでている様であれば注意が必要です。
もし心当たりがあるのであれば、以下の事を試してみて下さい。グッスリ寝れる様になるかもしれません。
- ストレスをしっかり発散する(発散出来る場所と時間を作る)
- 身体を動かす(運動やエクササイズをする)
- 頭の中で色々考えない(頭の中に色々出てくる場合は出てくる事柄や感情を紙に書きだす)
まず、日頃からストレスを感じやすかったり、ストレスを溜めて発散する場所が無い方はご自身に合ったストレス発散方法であったり、お気に入りの場所を見つけて、とにかくストレスを上手くコントロールする様に意識して行動してみて下さい。
因みに私にとってのストレス発散方法は車を運転している時に音楽を流してめちゃめちゃ大きい声でその音楽に合わせて熱唱する事です。私の場合はこれをやる事で、頭の中で考えている色々な事柄や感情を一旦リセット出来る気がするのと、自分の声が大きすぎて、自分が考えている事や見えている物が全て小さい事の様に感じます。
勿論10人いれば10通りのストレス発散方法があるので、色々試してみて、合っている方法を見つけて下さい。
身体を動かすのも非常に良いです。私の所に来られている患者さんで「眠りが浅い気がする」と言われている方に話を聞くと、そもそも日中家でじっとしていて動かずに身体が疲れていない為に眠りが浅くなっているという方がおられます。そういう方はとにかく身体を適度に動かして、ある程度身体を疲れさせないといけません。
最後にとっておきの方法は、「頭の中で色々考えずに、紙に書きだす」です。眠りが浅くて悩んでおられる方に多いのが、「色々考えてしまって、良く眠れません」というタイプの方です。そういう方におススメしているのが、考えている事、頭の中に浮かんでくる事や感情などを全て紙に書きだす事です。1度やってみて下さい。スッキリします。騙されたと思ってやってみて下さい!!
さて、如何でしたでしょうか?
少しでも「眠りが浅くて悩んでいる」という方にとって有益な情報だなと思って頂ければ、非常に嬉しいです。
明日は日曜日なので、ブログの更新は行いません。
明後日の月曜日は4つのタイプのうちの3つ目「早朝覚醒」について、お伝えしていきます。
本日も最後まで読んで頂き、誠に有難うございました。明後日の月曜日にまたお会いしましょう!!
See you guys next week!!Have a great weekend!!
【グッスリ寝たい】あなたへ➁
このブログを読んで下さっている皆様、「昨日は良く眠れましたか?」
「めっちゃ良く寝た」、「寝たけど眠りが浅い気がする」、「薬飲んだら寝れた」、「全然寝れなかった」など色々な答えが返ってきそうですね。
昨日から「グッスリ寝たいあなたへ」睡眠についての情報を発信させて頂いています。
「中々グッスリ寝れない」、「薬を飲まないと寝れない」、「明日仕事があるのに寝れないから不安」など「睡眠」について何か悩みを持っておられる方には有益な情報なので、今日も最後まで読んで頂ければ幸いです。
昨日は「不眠症」についての4つのタイプをお伝えしました。
今日はその中の「入眠障害」について詳しく解説していきたいと思います。
「入眠障害」の定義は寝ようと思って布団に入っても、寝つきが悪く、30分以上かかっても寝つけないです。この「入眠障害」は「不眠症」の中でも一番多く、年齢に関係なく、有病率がだいたい同じぐらいなのが特徴だとされています。
また、「不眠症」は初期にこの「入眠障害」から始まることが多いともされています。
具体的には、ベッドや布団に入っても1時間以上眠れない症状が1週間以上続いた場合、「入眠障害」タイプの「不眠症」の可能性が高いです。
あなたは大丈夫ですか?
私が実際に接している患者さんに話を聞いてもこの「入眠障害」タイプの方が一番多いです。しかも、高齢者の方よりも10代や20代の患者さんにもこの「入眠障害」の方が多いのです。
私はこの「入眠障害」についての主要な原因は自律神経(交感神経、副交感神経)の切り換えが上手くいかないことだと考えています。では、なぜ自律神経の切り換えが上手くいかなくなるのか?その原因の多くはあなたの日常生活の中に潜んでいます。
人間が本来備え持っている機能としては、朝起きてから夜寝るまでは交感神経優位、夜寝ている間は副交感神経優位になり身体と頭を休めます。
では、人間はどの様に朝と夜を認識しているのかというと「体内時計」で認識しています。人間には生まれた時から「体内時計」が備わっており、光を感知し、光を感じると朝、暗いと夜だと認識します。
今は便利な世の中になり、24時間開いているお店があり、自宅でもスマホや、タブレット、テレビなどで手軽に動画を見たり、インターネットが出来ます。要は光に溢れています。朝も夜も関係なく、光にさらされる機会が非常に多いのです。光にさらされる機会が多ければ多い程あなたの体内時計は狂ってしまい、朝なのか夜なのか区別がつかなくなってしまい、睡眠に障害を来します。
今日はあなたに1つだけ睡眠に関して大事なホルモンを覚えて頂きたいと思います。
それは「メラトニン」というホルモンです。
この「メラトニン」はあなたの体内時計と連動して分泌されるホルモンで、眠たくなる前の1~2時間前に分泌されます。しかし、あなたの体内時計が狂ってしまっていると、
このメラトニンが分泌されるタイミングも狂ってしまい、夜に眠たくならずに、昼間に眠たくなったりします。
もし、あなたが「入眠障害」に悩んでいて、上記に書いた事に心当たりがあるのであれば、すぐに以下の事を実行して下さい。グッスリ眠れる様になりますよ。
- 毎朝決まった時間に起きて、日の光に当たる(体内時計のリセット)
- 寝る前にスマホやタブレットを触らない
- スマホを目覚まし代わりにしない
- 「寝ないといけない」と思わない、眠たくない時は小さいライトなどをつけて本を読んだりして、眠たくなるのを待つ
一度ご自身の生活を振り返ってみて下さい。本日は「不眠症」に関する4つのタイプの内の1つ目「入眠障害」について説明させて頂きました。明日は2つ目「中途覚醒」について詳細を解説させて頂きます。
本日も最後まで読んで頂き有難うございました。また明日お会いしましょう!!
Have a great day!!
【グッスリ寝たい】あなたへ
昨日から始めたブログですが、今日から昨日予告していた様にあなたの「身体」や「健康」に関する情報を発信していきたいなと思います。
そこで、第1弾のテーマは「睡眠」です。
あなたはよく寝れていますか?
バッチリ寝れている方もいれば、薬(睡眠導入剤、睡眠薬)を飲まないと寝られない方、何をしてもグッスリ寝られないという方まで様々な方がおられると思います。
バッチリグッスリ寝れているという方には今日の情報はあまり役に立ちませんが、薬を飲まないと寝られない、何をしても寝られない方には有益な情報なので、最後までお読み下さい。
最近私の院でも患者さんに対して「しっかり寝れていますか?」と必ず質問するのですが、「グッスリ寝れません」、「夜中に何度も目が覚めます」、「1度目が覚めると次寝れません」「ずっと薬を飲んでいて、薬を飲まないと不安で寝れません」と言う方が非常に多いです。
今や日本人の5人に1人は医療機関で治療を受けている、受けていないに関わらず「不眠症」だという統計もでています。
一概に「不眠症」と言っても、様々なタイプがあり、大きく4つに分けられます。
この様なタイプがあり、原因は様々あるとされています。
「グッスリ寝たい」と思っておられるあなたにまずして頂きたい事はあなたの生活を1度ふりかえってふりかえってみる事です。
あなたがどのタイプにしても、日常生活の中で自律神経(交感神経、副交感神経)の切り換えが上手く出来ていない時に「不眠症」になり、睡眠に関してなんらかの障害が出て来ます。振り返って頂く時に意識して頂きたいポイントがいくつかあるので、ご紹介します。
- 寝る前にスマホや携帯、タブレットなどを見ていないか?
- 朝起きた時に日の光にしっかり当たっているか?
- あなたが寝ている所の環境は整っているか?
- 長時間昼寝をしていないか?
- 日中しっかり動いているか?
- スマホなどを目覚まし代わりにしていないか?
上記に挙げたポイントはほんの一部ですが、1度ご自身の生活を振り返ってみて下さい。本日は「グッスリ寝たい」あなたに向けて、「不眠症」についての4つのタイプと日常生活の中で注意して頂きたい点を挙げました。
明日は今日説明した事を踏まえて、「不眠症」の4つのタイプについて、1つ1つ詳細を解説していきます。まずは、あなたがどのタイプに当てはまるのかをあなた自身が理解する事によって、改善への1歩が踏み出せます!!
本日も最後まで読んで頂き有難うございます。また明日お会いしましょう!!
See you tomorrow.
初めまして高槻宗八健康LABです
本日ブログ初投稿させて頂きます。
私は「治療」・「身体」・「健康」のプロとして、
- 今よりも健康になりたい方
- 生活の質を上げたい方
- 人生の質を上げたい方
に向けて少しでも役立つ情報を発信していきますので、どうぞ宜しくお願い致します。
1回目は自院の紹介を兼ねて、あなたに「私達の想い」をお伝えさせて頂きます。
~私達の想い~
私達は治療を通じてあなたの人生の一部になりたいと考えています。
治療を通じてあなたの生活の質・人生の質を向上させ、今まで諦めてしまっていた事や、ずっとやりたいと想っていたのに出来なかった事が出来る様になったり、なりたい自分の理想に少しでも近付いて頂ける様に全力を尽くします。
その為にあなたの想いを私達にぶつけて下さい。
どういった事で悩んでいるのか?どうなりたいのか?何がしたいのか?など、様々な想いがあると思います。
私達はそんなあなたの想いをしっかりと受け取り、あなたの生活や人生が少しでも良くなる様に、治療・身体・健康のプロとして、どうすれば良いのかを全力で提案させて頂きます。
~あなたにとって一番の応援団長でありたい~
これが私達の想いです。
1発目から熱い想いを書かせて頂きましたが、実際に患者さんが来院された時も先ず初めにこの「私達の想い」を読んで頂いて、納得して頂ける方は問診表に記入という流れにしています。
治療の主役は患者さん自身です。私達は患者さんの治る力(自然治癒力)を最大限に発揮出来る様にお手伝いさせて頂いているだけです。だから、私達が1番やらなければいけない事はその患者さんにとって一番の応援団長になる事だと思っています。
患者さんの悩みによっては長い期間治療が必要な場合もありますし、治療期間中にも良くなったり、悪くなったりと波があります。そんな時に応援してくれる存在がいるのはとても心強く思いませんか?
私は高校生の時にこの職業に就く決心をしましたが、サッカーで怪我をした時に私を応援して下さった先生の存在があって今があると思っています。
その時は友人や家族よりも私にとっては心強い存在でした。そんな自分の経験から私も何か悩んでおられるあなたにとって一番心強い存在でありたいと願っています。
長々と書かせて頂きましたが、明日からはあなたの「身体」、「健康」にとって有益な情報や私の専門である「東洋医学」や「経穴(ツボ)」に関するお話を発信していこうと思っています。宜しくお願い致します。
最後まで読んで頂き有難うございます。また明日お会いしましょう!!