宗八健康Labo

健康に興味がある方に対して健康法や治療法などの情報を提供します

【東洋医学って何なの?】と思っているあなたへ➃

おはようございます。高槻宗八鍼灸整骨院の佐藤です。大分冷え込むようになりましたね?着実に冬が近づいている感じですが、如何お過ごしですか?風邪が流行ってきているみたいなのでくれぐれも身体を冷やさない様にして気を付けて下さいね。冬は冷えが一番の大敵です。

 

さて、昨日は東洋医学の基本概念:気」についてお伝えさせて頂きましたが、如何でしたでしょうか?本日は東洋医学の基本概念:陰陽論・五行説についてお伝えさせて頂きます。一般的には聞きなれない言葉も多く、難しく感じられるかも分かりませんが、「へぇー、そんなんあるんや」ぐらいに思って頂ければ十分です。

 

f:id:sohachiacupuncture:20181116113527j:plain

 

陰陽論「陰陽論」は、東洋医学を含め、中国古代哲学の核となる概念で、自然界のあらゆるものは「陰」「陽」という対立する2つのどちらかに分類できるという考え方です。

事物に例えると、宇宙では太陽が陽で月が陰、一日では昼が陽で夜が陰、空間では天が陽で地が陰、男女では男性が陽で女性が陰という具合です。ただし、この陰陽は常に一定ではありません。例えば、陽である男性も活動的なとき(陽)も静的なとき(陰)もあるし、陰である女性が活動的なとき(陽)も静的なとき(陰)もあります。これらを「陽中の陰」「陰中の陽」と言います。つまり陰陽は固定されてはいないのです。

f:id:sohachiacupuncture:20181116113452j:plain

また、陰陽は一定のリズムで変化しています。一日は昼ばかりではなく、夜にもなります。季節も絶えず移り変わっています。

陰と陽はどちらかが増えすぎることなく、バランスを保ちながら安定しているのです。

東洋医学で陰陽を考えると、身体の表面では日光があたる背中や上半身は陽、腹側や下半身は陰になります。内臓では中身の詰まっていない胃、小腸などの「腑」は陽、中身が詰まっている肝、腎などの「臓」は陰となります。

また、人体の機能的な側面(身体を動かす活動エネルギー)は陽(または陽気という)、物質的側面(骨、血液、体液、臓腑)は陰となります。

f:id:sohachiacupuncture:20181116113516j:plain

 

体内の陰陽のバランスが崩れると人は病気になり、同時にバランスを立て直そうとする力(自然治癒力)も働くと考えられています。東洋医学の治療の基本は、この自然治癒力を高めることにあるのです。

 

五行説東洋医学の基本概念にはもうひとつ五行説があります。

五行説も古代中国の思想で、この世のあらゆるものは「木」「火」「土」「金」「水」という5つのでれかにあてはめることができるという考え方です。これら5つの要素=五行には相互に抑制し合ったり、助け合ったりする運動法則があるとされています。

この木・火・土・金・水はそれぞれ次のような特徴があります。

:草木が芽を出し、万物が生じる時期。季節は春を象徴する。

:火が燃えている様。万物が長じる時期で、季節は夏を象徴する。

:万物を育てる母なる大地を意味し、四季のすべてにかかわりをもっている。

:金属の硬さや鋭さを意味し、季節は秋、収穫を象徴する。

:湧水を意味し、地の中にあって万物を生み出す源となる。季節は冬を象徴する。

f:id:sohachiacupuncture:20181116113644j:plain

 

季節だけでなく、方角や自然現象、色、味、そして臓腑(五臓五腑)などについてもこの5つの要素で分類されていて、五行色体表にまとめられています。

五行説」は「気」の概念や「陰陽論」とともに東洋医学の診断や治療、漢方薬の処方などにおける、基本の考え方となっています。

 

五臓五腑:東洋医学では中身が詰まっている主要な臓器である「肝」「心」「脾」「肺」「腎」を「五臓といい、中身がつまっていない主要な臓器である「胆」「小腸」「胃」「大腸」「膀胱」を「五腑」という。「三焦(内臓を収納する胸腔・腹腔の全体)」を加えて六腑とするのが一般的に知られている。

 

本日は東洋医学の基本概念「陰陽論、五行説についてお伝えさせて頂きました。明日は東洋医学からみた人体」についてお伝えさせて頂きます。お楽しみに!!

 

本日も最後まで読んで頂き有難うございました。また明日元気にお会いしましょう!!

 

See ya!!

 

高槻宗八鍼灸整骨院のLINE@始めました。是非友達になって下さいね!!

 

友だち追加

 

【東洋医学って何なの?」と思っているあなたへ➂

おはようございます。高槻宗八鍼灸整骨院の佐藤です。先日あるニュースで見たのですが、中国でAI(人工知能)のアナウンサーがデビューしたそうですね。AI(人工知能)なのに人間そっくりでびっくりしました。もうテクノロジーはここまで進化しているのですね。これから5年後、10年後先の未来はどうなっているか分からないですが、間違いなくこのAI(人工知能)と共存していく社会になっていると思います。あなたは気付いておられるか分からないですが、スマホの中にもAI(人工知能)は組み込まれています。そして日々進化しています。時代の変化についていける様に色々な事を受け入れる準備をしていきましょう!!

 

さて、昨日は東洋医学と西洋医学の違い」についてのお話をさせて頂きましたが、如何でしたでしょうか?本日は東洋医学の基本概念:気」についてお伝えさせて頂きます。是非最後まで読んで下さいね。

f:id:sohachiacupuncture:20181114113448j:plain

 

東洋医学の基本概念:「気」

東洋医学の基本概念には、「気」と「陰陽論」、「五行説があります。

まず、「気」という語は、「元気」「気配り」「やる気」「根気」「気が向く」などのように、人間の心の状態や健康状態を表す語としてたくさんの言葉に使われています。

そして、私たちの行動にも「気」が関わっています。何かを行うには気が向かなければなりません。その気になって行動に移します。行動に移したからには、気を入れて行うことが必要ですし、気を張って継続することが大切です。気が変わったり、気移りすると行動も止まります。

このように見ると私たちの生活にとって「気」は大変重要なものと考えられます。それでは、この「気」とはいったい何なのでしょうか?

 

東洋医学では、「気」は人間の身体にあるだけでなく、もともとは自然界に存在するものと考えられています。簡単に言うと「生命エネルギー」であり、生命活動を維持する源であるととらえているのです。

f:id:sohachiacupuncture:20181114113518j:plain

日本では「気=精神力」と考える場合が多いのですが、東洋医学における「気」は、もっと広い意味があるのです。

また、「気」は人間の精神に深くかかわっていて、ストレスや感情の変化で「気が沈む」「気が病む」などの状態になると、文字通り「病気」を引き起こすことになります。

東洋医学では、この「気」をいかにコントロールするかが重要で、鍼やお灸、漢方薬の治療などによって「気=生命エネルギー」を調え、活性化することによって治療を行うのです。

f:id:sohachiacupuncture:20181114114835j:plain

 

本日は東洋医学の基本概念:気」についてお伝えさせて頂きました。元気を出していきましょう!!明日は東洋医学の基本概念:陰陽論、五行説についてお伝えさせて頂きます。お楽しみに!!

 

本日も最後まで読んで頂き有難うございました。また明日元気にお会いしましょう!!

 

Viva la Oriental medicine!!

 

高槻宗八鍼灸整骨院のLINE@始めました。是非友達になって下さい。

セルフケアの方法、ツボの位置などの質問も受け付けてまーす。

 

友だち追加

【東洋医学って何なの?】と思っているあなたへ➁

おはようございます。高槻宗八鍼灸整骨院の佐藤です。突然ですが、このブログを読んで頂いているあなたはどの様にスケジュール管理をされていますか?最近人と会う事や勉強会やセミナーなどに参加する事が多く、頭の中だけでは、スケジュール管理がしきれなくなってきました。そこで、私は人生初の手帳を購入したのですが、私の周りには中々手帳を持っておられる方が少なくて使いこなせるのか不安です。今はスマホでスケジュール管理をする方が多いと思いますが、スマホは5万%使いこなす自信がないので手帳にしました。ザ・昭和生まれです。今日も張り切っていきましょう!!

 

さて、昨日から東洋医学って何なの?」と思っておられるあなたに向けて東洋医学についてのお話をお伝えさせて頂いています。本日は東洋医学の概念」東洋医学と西洋医学の違い」についてお伝えしていきます。是非最後まで読んで下さいね。

 

東洋医学の概念

東洋医学とは、広い意味ではアラビア(アラビア半島周辺の国々の総称)以東のアジア諸国に発生・発展してきた医学の総称です。

その中にはアラビアの「ユナニー医学」、インドの「アーユルヴェーダ医学」、インドネシアの「ジャムゥ」、チベットの「チベット医学」、モンゴルの「モンゴル医学」、中国の「中医学」、韓国の「韓(東)医学」、そして日本の「漢方」などが含まれます。

これらの医学は、その地域的、歴史的、文化的な背景をもとに、それぞれ発展してきました。

日本の東洋医学(日本漢方)は、今から2千年以上も前に中国大陸でその基礎となる理論が考え出されたものです。長い年月にわたって医療の現場で実際に用いられた経験に裏付けされた医学大系が、およそ6百年前に日本に伝えられ、独自に発達したのです。

東洋医学は独特の医学で、科学的に解明されていないことも多いのですが、現代医学にも引けを取らない治療効果も確認されています。今まで治らなかった慢性病が東洋医学の治療で改善することも少なくありません。

東洋医学は、そうした意味でも今後に期待がもたれている医学であり、現在も研究が進められている、注目すべき医学といえるでしょう。

f:id:sohachiacupuncture:20181113093904j:plain

 

東洋医学と西洋医学の違い

東洋医学と西洋医学の違いとしてまずあげられるのが、病気への対応です。

西洋医学は、病気の原因である病原菌やウイルスを攻撃する薬を用いたり、患部を手術などによって直接治療して回復させたりすることが主な目的となっています。

一方、東洋医学では、身体に本来備わっている自然治癒力を高めることによって病気を治すのが主眼です。

また、西洋医学では、消化器、循環器などのように身体を細分化して治療を行いますが、東洋医学では、身体をトータルに考えて、全体のバランスをどのように調えるかという治療を行います。

西洋医学東洋医学のどちらにも利点はあります。それを活かすためには、西洋医学東洋医学が融合し、「細分化した治療」と「全身を調える治療」の両方が行われることが理想ではないでしょうか。

f:id:sohachiacupuncture:20181113093824j:plain

 

東洋医学:人体をひとつの統一されたものと考え、患部を部分的に診るのではなく、全身のバランスの崩れを見つけ出します。局所的にはもちろん、全体の不調を調える治療を行います。原因のわからない自覚症状にも対応しやすいのです。

 

 

西洋医学:人体をさまざまな臓器や器官などに細分化し、腫瘍などの異常のある部位や原因となるウイルスなどを特定します。そして、それに対する治療を行います。伝染病や手術の必要な病気にはたいへん効果的ですが、自覚症状があっても原因となる異常が発見できない場合には、治療が難しくなります。

f:id:sohachiacupuncture:20181113093945j:plain

 

本日は東洋医学の概念」東洋医学と西洋医学の違い」についてお伝えさせて頂きました。明日は東洋医学の基本」についてお伝えしていきます。お楽しみに!!

 

本日も最後まで読んで頂き有難うございました。また明日元気にお会いしましょう!!

 

Have a good day!!

 

高槻宗八鍼灸整骨院のLINE@始めました。是非友達になって下さい。セルフケアの方法やツボの位置などの質問も受け付けてまーす。

 

友だち追加

 

【東洋医学って何なの?】と思っているあなたへ

おはようございます。高槻宗八鍼灸整骨院の佐藤です。私は昨日、地元の滋賀県の琵琶湖の湖岸でBBQをしました。11月なのにめちゃめちゃ温かく、最高のBBQ日和でした。他にもBBQをしているグループが一杯いて、琵琶湖岸は賑やかでしたよ。このブログを読んで頂いているあなたは良い週末を過ごせましたか?今週も張り切っていきましょう!!

 

さて、先週は「冬に多い身体のトラブル」という事で、冬に行うセルフケアなどについてお伝えさせて頂きましたが、如何でしたでしょうか?冬は寒さの影響で痛みがきつくなったり、体調を崩しやすかったりと身体のトラブルも多いので、そこまで寒くない今から、このブログ記事を参考にして頂いて、しっかりと準備して頂きたいと思います。ツボの位置やセルフケアのやり方が分からないという方は1番下のLINE登録画面から友達になって、メッセージを頂ければ返信させて頂きます。

 

本日から何回かに分けて東洋医学についてお伝えさせて頂こうと思います。これまで、様々な症状に対しての効果的なツボをお伝えさせて頂きましたが、全ては東洋医学の考えがベースになっています。様々な症状に対して効果的なツボを知って頂く事も大事ですが、そのベースにある東洋医学について知って頂く事も重要です。「東洋医学って何なの?」と思っておられる方は是非最後まで読んで下さい。

 

東洋医学自然治癒力を高める「新陳代謝の医学」

あなたは、風邪を引いた時にたくさん汗をかいたら、すっかり熱も下がって楽になったという経験がありませんか?

これは、人間の身体が本来もっている元気になろうとする力、自然治癒力が働いたからです。熱が出たり、汗をかいたりして、古いもの(悪いもの)が新しいものに入れ替わることを新陳代謝と言います。

東洋医学は、この新陳代謝を促すことで自然治癒力を高める医学です。現代の医薬品のように患部にのみ働きかけるのではなく、全身の新陳代謝によって治ろうとしている身体の働きを補助するのが東洋医学で、人体にもとても優しいのです。

治療法には「漢方薬」をはじめ「鍼灸治療」「薬膳」「あんま」「気功」などがあります。「漢方薬」は風邪薬などの内服治療薬として、「鍼灸」は肩こりや腰痛などの治療法として、「薬膳」は食事療法として、どれも私達の生活にとても身近なものです。

f:id:sohachiacupuncture:20181112111713j:plain

 

東洋医学の主な治療方法

東洋医学は私達の身近にあり、気軽に利用できます。漢方薬などは医薬品としても取り扱われていますから、その効果はきちんと認められているものなのです。

鍼灸:お灸は家庭でもできる簡易灸なども販売されています。鍼治療もスポーツ選手などが利用するなど、よく知られた東洋医学の治療方法です。

f:id:sohachiacupuncture:20181112111737j:plain

f:id:sohachiacupuncture:20181112112018j:plain

 

漢方薬:生薬を煎じて飲んだり、「葛根湯エキス」などのエキス製剤として市販薬でも販売されています。もっとも身近な東洋医学といえるでしょう。

f:id:sohachiacupuncture:20181112112035j:plain

 

薬膳:薬膳は、生薬や薬効のある食物などを料理に取り入れることで東洋医学療法の効果を高める食事です。生姜や大根など、ふだん使用している食材にも多くの薬効があります。

f:id:sohachiacupuncture:20181112112053j:plain

 

本日は東洋医学って何?」と思っておられる方に向けて東洋医学の概要」をお伝えさせて頂きました。明日は東洋医学の概要」の続きと「東洋医学と西洋医学の違い」についてお伝えしていきます。お楽しみに!!

 

本日も最後まで読んで頂き有難うございました。また明日元気にお会いしましょう!!

 

Let's get started!!

 

高槻宗八鍼灸整骨院のLINE@始めました。是非友達になって下さい!!

質問なども受け付けてまーす。

 

友だち追加

【冬に多い身体のトラブルを回避したい】あなたへ⑨

おはようございます。高槻宗八鍼灸整骨院の佐藤です。昨日、院で使用する為に電磁波測定器という物を購入しました。早速、院内で使っているwi-fiルーターや電子レンジ、冷蔵庫、コンセントの近くなどの電磁波を測定したのですが、予想通りこれらの家電製品からは大量の電磁波が検出されました。普段は目に見えないので全然分からないですが、こうして実際に機械で測定すると数値が可視化されるので、改めて電磁波が放出されている事が実感出来ます。特にwi-fiルーター、電子レンジは数値が高かったので、電磁波を気にしておられる方は電磁波対策をされる事を強くおススメします。

 

さて、昨日は「冬に行うセルフケア」についてお伝えさせて頂きました。本日も引き続き「冬に行うセルフケア」についてお伝えしていきます。今日で「冬に多い身体のトラブルを回避したい」あなたへシリーズは終了します。是非最後まで読んで下さいね。

f:id:sohachiacupuncture:20181110114423j:plain

 

冬はしっかり身体を休める時期

スキーやスノーボード、スケートなどはそもそも雪や氷がある冬でないと成り立たない冬のスポーツです。またマラソンやサッカー、ラグビーなど持続力が必要なスポーツは心臓に負担のかかりにくい冬のほうが向いていると思われます。しかし、冬は「陰気」が旺盛になる時期で、来るべき春のために「陽気」をしっかりと身体の中に蓄えておかなければなりません。運動するということは、身体を動かすという陽的な活動で、そのことにより陽気は巡り、発散されます。つまり、東洋医学的にいうと陽気を守り蓄えておくべき冬に運動するのはもってのほか、となります。冬はしっかりと身体を休めておき、春になってから動き出すことにしましょう。

 

カイロをじょうずに使う

寒い冬の外出などには、使い捨てカイロが重宝します。冷え性の人で、身体中にカイロを貼っている片も見うけられます。使い捨てカイロも安価になったとはいえ、効果的に使いたいものです。

腰から下に貼る:冷えは下から入ってきます。それを防ぐ意味でも、腰から下にカイロを貼って、冷やさないことが大切です。

胸から上には貼らない:首筋や肩口など冷える場所もたくさんありますが、上半身にはカイロはできるだけ貼らないで下さい。のぼせてよけいに肩がこったり、頭がボーッとしたりします。

胸の裏側に長時間貼ると動悸がしたり、血圧が上がることもあります。どうしても冷える場合でも、まずは下半身からです。

カイロを貼る順番:①おへその裏側からおしりにかけて⇒➁下腹部⇒➂ふくらはぎ⇒➃よく冷えを感じるところ

f:id:sohachiacupuncture:20181110114345j:plain

f:id:sohachiacupuncture:20181110114400j:plain

 

頭寒足熱

冬の暖房は、身体がしっかり温まるようにはなかなかうまくいきません。温かいものは上にのぼり、冷たいものは下に降ります。ですから、身体を温めるには足元を温めるのが大切で、頭のほうはむしろ冷えているのがいいのです。

エアコンや温風ヒーターの風は上ばかり温まり、風に当たっているとのぼせます。

足元を温めるのには、こたつ、ホットカーペットなど床暖房を利用しましょう。

 

冷え性に効くツボ

三陰交(さんいんこう):足のうちくるぶしの上の際から指4本分上がったところの骨の際で、おさえて痛みのある点に取ります。

薬局やドラッグストアで購入できる家庭用のお灸などの家庭でできるお灸を毎日続けるといいでしょう。

 

本日は昨日に引き続き「冬に行うセルフケア」についてお伝えさせて頂きました。本日をもって「冬に多い身体のトラブルを回避したい」あなたへシリーズは終了します。本格的に寒くなる前にしっかりと冬を迎える準備をしていきましょう。

 

本日も最後まで読んで頂き有難うございました。また来週元気にお会いしましょう!!

 

Have a good weekend!!

 

高槻宗八鍼灸整骨院のLINE@始めました。是非友達になって下さいね。

友だち追加

【冬に多い身体のトラブルを回避したい】あなたへ⑧

おはようございます。高槻宗八鍼灸整骨院の佐藤です。昨日はブログ更新の時間が確保出来ずに、更新する事が出来ませんでした。昨日は朝から睡眠の専門家の方とお話する為に新大阪に行ってきました。私も以前からこのブログでお伝えしていますが、健康の3大要素は「睡眠」、「栄養(食事)」、「運動」です。この3つの要素の内、どれが欠けていても健康とは言えません。そして、今の日本の現状は圧倒的に睡眠の専門家が足りていないんです。「栄養」のプロである栄養士さんは100万人、「運動」のプロであるトレーナーさんは50万人、「睡眠」の専門家はなんと、1万人未満です。そして、現代社会において、「睡眠」についての問題を抱えておられる方は日に日に増加しています。「睡眠」はより良い人生を送る為の基本のきです。あなたの「睡眠」は大丈夫ですか?

 

さて、前回は「冬に行うセルフケア:乾布摩擦」についてお伝えさせて頂きました。本日も前回に続いて「冬に行うセルフケア」についてお伝えさせて頂きます。

 

冬に行うセルフケア➁:身体の芯を温める冬野菜をとる

冬野菜には、白菜、ほうれん草、小松菜、ゆり根、ネギ、かぶ、大根、にら、みず菜などがあります。

また、冬の野菜には、根菜、小松菜などの葉物、ネギなどのように、身体を温める作用があります。身体を温めるといっても、春野菜のような発散性の強いものではなく、身体の芯を温めます。さらに、冬は芋類も豊富にあり、胃腸を保護し強める作用があります。胃腸の働きがいいと、消化吸収がスムーズになって、気血を多く生産することができ、身体も温かくなります。

f:id:sohachiacupuncture:20181109102830j:plain

 

冬に行うセルフケア➂:冬の衣服のポイント

寒いとついつい着込みがちですが、それでかえって肩がこったりすることがあります。ポイントを抑えるだけで、軽快に防寒できます。

首回り:首回りをマフラー、スカーフ、ネックウォーマーなどで覆って外気にさらさないようにします。頸椎のまわりから下にかけては、呼吸器に関係したツボがたくさんあります。このあたりを隠すだけでも、風邪を引きにくくなりますし、着込まなくてよいので、作業も軽快にできます

f:id:sohachiacupuncture:20181109102851j:plain

下半身冷えは足元から入ります。腰、下腹部、ふくらはぎ、アキレス腱まわりは特に冷えのたまる場所です。ただし、寒くなってきてからでは遅いのです。最近は薄手で軽くかさばらない機能的な下着もたくさんありますから、秋口頃からタイツなどで防寒し、冷えのない身体をつくりましょう。

f:id:sohachiacupuncture:20181109103250j:plain

 

本日は「冬に行うセルケア」についてお伝えさせて頂きました。明日も引き続き「冬に行うセルフケア」についてお伝えさせて頂きます。お楽しみに!!

 

本日も最後まで読んで頂き有難うございました。また明日元気にお会いしましょう!!

 

Oh,It's Friday today.TGIF.

 

高槻宗八鍼灸整骨院のLINE@始めました。是非友達になって下さいね。

 

友だち追加

【冬に多い身体のトラブルを回避したい】あなたへ➆

おはようございます。高槻宗八鍼灸整骨院の佐藤です。昨日はお休みを頂きましてあるセミナーに参加をしてきました。当院で扱っているサプリメントを作っている会社のセミナーだったのですが、その中で是非あなたにシェアしたい内容を聞いてきました。世間一般的に浸透している健康法で、「腸内環境」を良くする為に乳酸菌が効果的だという事はあなたもどこかで聞かれたり、もうすでにヨーグルトなどを食べて実践しておられるかもしれませんね。しかし、最近の研究で「乳酸菌」が良いのではなくて、乳酸菌が作り出す「生産物」が良いのだそうです。だから健康に良いと毎日ヨーグルトを食べたりされているかもしれませんが、乳酸菌は消化の過程で胃酸に溶けて、合わないと体外に排出されているかもしれません。本当に腸まで届いていないかもしれません。ヨーグルトを食べる習慣がある方を否定している訳ではありません。でも、こういう事実があるのだという事を知っておいて頂きたいと思いお話させて頂きました。参考になれば幸いです。

 

さて、昨日は「冬に多い身体のトラブル➄:膝痛」についてお伝えさせて頂きましたが、如何でしたでしょうか?本日からは何回かに分けて、「冬に行うセルフケア」の方法についてお伝えさせて頂きます。是非最後まで読んで下さいね。

 

冬に行うセルフケア①:乾布摩擦

冬は一年の中で一番寒いときで、風邪をよく引く時期です。風邪は外から入る「邪」のひとつとされ、侵入経路は皮膚表面です。身体に入ってこようとする邪に対して、人の身体では「気」が門番となって、皮膚表面の水際で、侵入を防ぎます。このせめぎ合いの勝ち負けによって、風邪にかかるかどうかが決まります。つまり、皮膚表面での守りの強い人は、風邪を引きにくいということになります。

f:id:sohachiacupuncture:20181107105121j:plain

皮膚表面は呼吸器によって循環され、潤いを保っているともいえ、総合して考えると呼吸器が弱いと皮膚表面の守りが弱くなり外の邪ぼ侵入を許し、風邪を引くことが多くなります。

かつて修業時代、80歳を過ぎて独り暮らし、山歩きはするし、イヤミも言うという、身体も口も達者なおばあちゃんの担当になったことがあります。

そのおばあちゃんは「私は数十年風邪を引いたことがない。秘訣がある」と言います。「タワシで全身こするんや」とのこと。なるほど皮膚表面を強くすることは、呼吸器を強くすることになります。

さすがにタワシで肌をこするのはお勧めできませんが、次善の策として、乾布摩擦をお勧めします。

毎朝五分程度、乾いた布、タオルなどで左右の肩甲骨の間を上から下にこすります。このときに気をつけなければいけないのは、力を強く入れてこすらないことです。これでは痛いだけですし、表面だけ赤くなって、奥まで温もりません。肌にやさしく触れる程度で、軽く軽くこすります。

こうしてこすると、しばらくするとほんのりと肌が赤くなってきて、奥までしっかりと温もります。こうして皮膚を強くすると呼吸器も強くなり、風邪を引きにくくなります。慢性的にぜんそくや咳をしているような人は呼吸が楽に過ごせます。

すっかり寒くなってしまった時期からでは、なかなか裸にはなれないので、秋口頃からはじめると、無理なく続けられます。

f:id:sohachiacupuncture:20181107105140j:plain

 

本日は「冬に行うセルフケア:乾布摩擦」についてお伝えさせて頂きました。明日も「冬に行うセルフケア」についてお伝えしていくので、お楽しみに!!

 

本日も最後まで読んで頂き有難うございました。また明日元気にお会いしましょう!!

 

See ya!!

 

高槻宗八鍼灸整骨院のLINE@始めました。是非友達になって下さいね。

 

友だち追加